花 二 嵐
小説書いたのをまとめてみました。

今回、長編「恋スル身体」もアップしてみました。
前々から、前々から、ずっとアップしようと考えていたものだったので、やっとという感じですが。
サイト初出ですね。身内にしか読ませてなかったので。
一応章ごとにページを分けたんですが、まあ、長いです。
我ながら読み返せません(えっ)

あとは、短編の「人形の国」と「空をさがす旅人」も一緒にアップしました。
これもかなり前に書いたものですが、見つけたので。
ちなみにこの辺もサイト初出だと思います。

以前の作品というものは、我ながら拙い、と思いますが
やはり血を分けた子供達なのでかわいいものなのです。

20071026 香林


では、再会の方も、初会の方も、暇つぶしにどうぞごゆっくりお楽しみください。


何となくな解説つけてみました。何となくなので参考にはなりません。
長 編

長いので章ごとにページが分かれています。

 恋スル身体

       


思い出深いこの作品。枚数にすると140Pくらいだったでしょうか。
当時の私の全身全霊がこもっています。
3〜4年がかりで書けたものですね。
う〜む、一言にするとなんと短い(笑)
これを書き上げたことで、ひとつ殻がやぶれました。
短編達とは、毛色の違うこの作品ですが
私が最も好きな作品です。
しかし読むのも一苦労・・・。


シリーズになっているもの

(続きじゃないけど、同じ人物が出ているもの。
作品的には一応一つ一つ独立しています。
なんだかややこしいな)
1話完結してるもの

(今のところシリーズ化はしていない。
今後するかも不明。
いや、しないだろう。たぶんね)
雨降りのカフェ シリーズ

雨降りのカフェ
雨降りのカフェ+6月11日+

個人的に最近のもので一番好きかも。
実在の喫茶店がイメージのモデルになっています。
こういうやる気のないお店を開くのが夢です(笑)
引っ越してしまったので今は行けなくなりましたが(ホロリ)


天気屋通信
久々に書いた短編です。
肩の力を抜いて、書きたいものを書こうと思って
書いたものです。
さすがに最近書いたものだけあって
自分的に安心して読めます(笑)
続きが読みたいという話もありましたので
書ければ書きたいと思います。



人形の国
確か夢にみた話をちょっと色々加えて
作品に仕立て上げたものです。
いつにもましてちょっと不思議な世界観。
短編のコンテストに応募した。



空をさがす旅人
童話のコンテストかなんかに応募するのに
書いた記憶が。しかし応募した記憶が。
なのでちょっといつもより童話チック?
今読むと言葉がきれいすぎるかなあ、と思ったり。



桜参り
これもほんとに初期の初期。
結構根強いファンの方がいる。
桜の季節の度に思い出す作品。
これは某実家がイメージモデルです。


春終
これも恐ろしく短い。
何だか色々迷っていた時代だった。
何だかそんな時代に書いた作品。


白木蓮
この作品好きです。
白木蓮が好きで、眺めていて思いついた作品。
自分的になかなかよく書けたと思う作品(笑)
胸がキュウッとなる春の頃。
春って、泣くほどじゃないけど、何か切なくなる。


雨ふらし
この作品も好き。
「雨ふらし」のおじさんが好き〜。
これは何度も改稿したなあ。
応募したけどダメだったけど。くすん。
ちなみに違う作品でも「雨ふらし」が
出てくるんですが、その作品自体
まだ完成出来ていないという体たらくぶり。
お蔵か?お蔵か?まて次号(いつだよ)


銀色の葉
これも当時住んでいたアパートの
近くにあった神社の話。
桜がきれいだった。
これはほぼ実話。でも小説。


 ナカニシとヨシザワ
何か、こういう関係性好きだなあ、と思って
書いた作品だった。
だから特に解説もないような。

雨宮 シリーズ

雨宮
雨はふらない
サクラサクラ

これは人気があったシリーズですね。
キリ(主人公)が(男性から)人気あったんです。
私も彼女が好き。初めてシリーズ化になった
作品じゃないでしょうか。
(というか、まともに長いのはこのシリーズだけ?)
初期作品郡でも「雨宮」は私の転機となった作品です。
なんだか懐かしいなあ。
「雨はふらない」は泣きながら書いた記憶が(笑)
Perrier シリーズ

Perrier
Shower

ちなみに「ペリエ」と読みます。
メモ書きか?というぐらいに短い。
二人の設定、恋人という意見が多かったですが
私的には父親と娘です。
これもモデルいる。某Aと某A(笑)

何だか私の作品は「春」や「雨」に関するものが多い…。
長編はそんなこともないんですが(言い訳?)
「花に嵐」というコンテンツタイトルの由来
由来というほどのものは何にもないんですが(笑)
『花に嵐の例えもあるぞ さよならだけが人生だ』という昔の言葉があります。
漢詩の「勧酒詩」の一節『花発多風雨 人生足別離』という言葉を
上記のように井伏鱒二が訳したそうです。
私は詳しく勉強していないので、分かりませんが
言葉の響きが何だか良くて、それでずっと頭に残っているのでした。
ハナニアラシノタトエモアルゾ サヨナラダケガジンセイダ
いい響きです。まるで狂気のような春を味わえるのは、日本ならではなのかもしれませんね。